マタニティ通信

2014年1月17日(金)更新

第134回「妊娠中の水分摂取について」

水分は人間の体を循環させる役割があります。人間の体の約60%は水分で形成されており、水なくしては成り立たないのが人間の体です。
ホルモンバランスや妊娠中の限られた運動内容、つわりなどから栄養が偏ると、便秘になりがちです。便秘には、食物繊維の多い食品を摂取すると同時に十分な水分補給が効果的です。水分をしっかりと摂取することで、体内の血液循環もよくなります。血液循環がよくなると、胎盤を通して赤ちゃんにも栄養がいきわたります。
 妊娠後期は排尿回数が増えます。赤ちゃんが出産に向けて少しずつ下がり、子宮が膀胱を圧迫するために頻尿と感じるようになりますが、妊娠中は特に水分を必要としますので、しっかり水分補給することによって体調を維持しましょう。

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