マタニティ通信

2013年5月24日(金)更新

第100回「妊娠中の仕事について」

女性の社会進出に伴い妊婦さんも働く女性の方が多くなっています。
最近、勤務形態により妊娠経過に差がないかの調査がなされ、パートタイムで働く女性は正社員などのフルタイムで働く女性や専業主婦と比べ、出産時に早産となるリスクが約2・5倍高いと報告されました。

その理由としては、パートでは立ち仕事が多かったり、休みが取りにくかったりする労働環境が影響している可能性が指摘されています。
早産は赤ちゃんが低体重で生まれたり、また呼吸障害が出たりする可能性があります。
妊娠中は、おなかの張りなどの異常を感じた時には出来るだけ横になり休むことが必要です。

職場の理解も大切ですが、妊婦さん自身も赤ちゃんのことを考え体調の悪い時などは無理をせず早めに休むようにしましょう。

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