マタニティ通信

2012年3月9日(金)更新

第37回「お産の流れ」

規則的な陣痛開始から子宮口10cm開く(全開大)まで

◎規則的な陣痛開始から子宮口10cm開く(全開大)まで
 赤ちゃんを押し出す力として重要な陣痛の間隔が次第に短く、強くなっていきます。陣痛を前向きに捉え、できるだけリラックスできる呼吸と、痛い部位のマッサージで乗り切ります。

◎子宮口10cm(全開大)から赤ちゃん誕生まで
 赤ちゃんが産道を降りてきて生まれ出ようとする力が大きく働き、「いきみ」が出てきます。陣痛に合わせスタッフの合図でいきみ、赤ちゃんの頭→肩→身体が出てきてお誕生です。

◎赤ちゃんに栄養を与えていた胎盤が役目を終えて排出されます。
◎必要に応じて会陰切開・縫合の処置が行われます。
◎お産後は子宮の戻りや、出欠の具合を頻回にチェックし、経過がよければ母子触れ合いのカンガルーケアや授乳を行います。

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